三重県議会議員(志摩市選出) 中嶋としき 活動報告:雑感もろもろ:4月29日は「昭和の日」
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4月29日は「昭和の日」

雑感もろもろ|07/04/26

 今度の日曜日、4月29日は「昭和の日」。

 これまでは「みどりの日」だったのですが、「みどりの日」は5月4日になり、昭和天皇の誕生日にあたる29日は今年から「昭和の日」に代わりました。

 「昭和の日」の趣旨は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」となっています。

 単にゴールデンウィークの始まり・・・と捉える方も多いでしょうが、「昭和」という時代を顧みるという趣旨は大切だと思います。
 
  「昭和」という時代は、2発の原子力爆弾の投下をはじめとする第二次世界大戦での苦い体験、その後の復興、2度のオイルショック、世界有数の経済大国化・・・など本当に「激動」だったと思います。
 私たちの今があるのは過去があるから。今があるから未来がある・・・と考えると、「昭和の日」にそれぞれの方々が、少しでもその時代について顧みて、これからの私たちのふるさとや国の行く末を考えるきっかけとなるならばとても有意義だと思います。

 一方で来年になると平成生まれの皆さんが成人を迎えるなど「昭和」という時代は本当に過去のものになりつつあります。
 若い人たちにとっては「昭和」といってもピンとこないかもしれません。最近では、見た目や言動が古くさい人を「昭和っぽい」と表現する若者言葉もはやっているそうです。

 「昭和」という時代を単なる「古くさいもの」にしてしまってはいけないと思います。マスコミなどがこの「昭和の日」をどのように捉えてどんな情報を提供するのか、注目したいと思います。