消防出初め式、その時に…雑感もろもろ|09/01/04 今日は朝から阿児アリーナで志摩市の消防団が一堂に会しての出初め式に出席させていただきました。 毎年最初の公式行事は志摩市の出初め式です。消防団員の皆さんのテキパキとした行動を見せていただくと元旦からのノンビリムードが一掃されて「さあ、今年も始まったぞ!」と気合いが入ります。
志摩市の防災行政無線放送が阿児アリーナの外で鳴り響きました。「こちらは広報志摩あごです。ただ今、津波注意報が発令されました」といった内容です。舞台上は表彰式を粛々と進めていますが津波注意報発令という事態を受けて裏方はバタバタとし始めました。 消防団長表彰が始まる時点で消防出初め式は急きょ中止され、団員の皆さんは各地域で警戒体制に入ることに…。これまでも消防出初め式に出席させていただきましたが初めての展開に皆が一様に驚きつつ次の行動へと動きました。 今回の津波注意報は、遠くインドネシアで発生した地震によるものでした。結果的には幸いにして大きな津波が来ることもなく発令から約6時間で注意報は解除されました。 消防団員の皆さんは普段お仕事を持ちながらこうした危機情報が入った際には私生活を犠牲にしながら地域の防災活動に従事していただいています。今日の出初め式でのハプニングを通じて改めて彼•彼女たちの献身的な活動に感謝し、また心から敬意を感じました。 防災関係の常任委員長としても消防団員の皆さんが活動しやすい環境を作るサポートをしっかりとすることが私が出来る恩返しの形なんだと考えました。平成21年度予算は非常に厳しい中での編成となりますが、今日の(ある意味)貴重な経験をもとに県議会として現場の声を踏まえつつ県政に求めるべきものはしっかりと求めていきたいと思います。 |

