三重県議会議員(志摩市選出) 中嶋としき 活動報告:県政報告:地域の声がパワーになります!
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地域の声がパワーになります!

県政報告|10/02/24

 本会議が終わり、議会運営委員会、予算決算常任委員会の分科会をこなして急いで志摩へ。今夜は浜島町塩屋地区での「県政報告会」です。

 浜島町世話人の皆さまのご尽力で60名を超える方々が浜島町各地から集まっていただきました!

 地元世話人代表の方のごあいさつをいただき、その後私から県政の報告です。
 最初に現在議論をしている平成22年度当初予算の状況をお話ししました。特に新県立博物館建設と経済雇用対策について私の考え方も交えながらご説明をいたしました。博物館の必要性について「子どもたちが文化に触れ合う機会を奪っている状況を何とかしないといけない」と自説を申し上げたところ女性の方々を中心に大きくうなづいていただけました。
 経済雇用対策については、志摩地域に適した産業振興策、具体的には地場産業と観光とを結びつけた産業振興や企業誘致など私の考えていることの一端をお話ししました。減る一方の公共事業の現状についてご説明すると顔をしかめる男性の方々、、、。公共事業は志摩地域の産業に大きな位置を占めていることを再確認いたしました。

 その次にご説明したのが県立病院改革、特に志摩病院の行方です。なぜここ5年間で急速な医師不足を招く結果となったのか、その状況を打破するため県立県営ではどうして困難なのか、この危機的状況を克服するため知事が提案している指定管理者制度とは何か、、、などさまざまなお話をいたしました。志摩病院に関する説明が最も時間をかけました。

 指定管理者制度を導入するとしてもそれまでの2年間の診療体制をどうするか、私たちの求める医療サービスを提供してもらえるパートナーを選ぶためこれから私が取り組もうとしていること、県内の医師不足が改善してきてからの志摩病院に求め実現したい機能、、、など私の考えを申し上げました。

 最後に、地元浜島町、特に塩屋地区から出ている要望事項の現状と県の対応状況などについてご説明申し上げました。

 その後は意見交換。本当にさまざまな貴重で切実なご意見を多数いただきました。

 大規模な県政報告会は久々でしたが、やはり地域の皆さまのお声というものの大切さを改めて感じることができるとともに、パワーをいただく貴重な機会となりました!!政治の原点はここにあるんですね。