三重県議会議員(志摩市選出) 中嶋としき 活動報告:自民党での活動:どこでも討論会 IN 松阪
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どこでも討論会 IN 松阪

自民党での活動|07/05/28

 一昨日の土曜日(5月26日)、自民党三重県連の青年局・青年部主催の「どこでも討論会」にパネラーの一人として参加してきました。

 この「どこでも討論会」は3年前から私たち同期の県議会議員メンバーが県内のあちらこちらへ出向いて、会場の皆さんからの質問や意見をもとに私たちがお答えをする、、、という双方向の会合として開催しているものです。今回は三重県連の青年局長・竹上県議の地元・松阪での開催。

 会場の皆さんからは活発な質問や意見をいただきました(もちろんヤラセなし!)。

 例えば「10年後の農業政策はどうなっていると思うか?」とか「松阪~セントレアの海上アクセスは大丈夫なのか?」とか、「岐阜県のような裏金は三重県庁にはもうないの?」・・・などなどです。

 私がお答えをしたご質問は2つでした。

 一つ目は「高速道路の整備よりも中核都市の間を高速鉄道網で結びつける方がいいのでは?」
 私からのお答えのポイントは・・・
*環境負荷を減らす、高齢社会が進むなかでバリアフリーな輸送手段という観点で鉄道の良さを見直すべきことは同感
*特に三重県のように都市が分散している地域では有効だと思う
*国が策定中の国土形成計画でも鉄道網の整備はしっかりと盛り込むべきなので県議会でもそういった提案をしていきたい
*一方で志摩のように道路網の整備が遅れている地域にとっては、引き続き新しい道路も進めなくてはいけない。県内でも地域特性に応じた輸送体制のあり方をよく考えて行きたい
・・・といったところでした(@_@;

 二つ目が難しかった!
 「憲法9条を変えて国の防衛力を強めるべきだと思うがいかがか?」というご質問。
 私からの回答ポイントは・・・
*自主憲法を制定したい、という想いは私もあるが憲法9条に代表される恒久平和主義は堅持しなくてはいけないと思う
*一方で、北朝鮮の脅威が現実になるなど私たちの生命と財産を脅かすような事態が発生したときに的確に対応できるよう「平和ボケ」になってはいけない
*そのように考えると、自衛隊が私たちの生命や財産を守るため十分に活動できるようにするためにも自衛権を憲法に明確に位置づける必要があると考える
・・・う~ん苦しい答弁(*O*)

 ヤラセなしですからその場で即座に回答を考えてお答えしなくてはいけません(^_^;
 普段の知事や県執行部の議会答弁の難しさを改めて実感しました。

 会場に同席された田村代議士からは「いい答弁だったけどツッ込まれないような玉虫色の官僚っぽい答弁やったな!」とのお言葉。これってホメ言葉?アドバイス?

 「しゃーないですわ、元県職員だったもんで!!」とお答えしておきました(((((。 。;