講師の立場って ・・・ 続編政務調査|07/08/09 先月7月19日に投稿した「講師の立場って・・・どうも腑に落ちない・・・」(政務調査)のその後についてです。 地域の宝・安乗文楽を指導いただく中学校講師(臨時的任用講師)が夏休み期間中は任用されないため生徒たちへの指導に支障があるから何とか弾力的運用を!という要望を県教委に行いました。 その結果、8月中に12日間の指導をできるような任用を行っていただくことになりました!
「安乗文楽」という地域の伝統文化を体感し学ぶ貴重な機会である安乗中学校の「安乗文楽クラブ」の活動の重要性や、他に指導者がいないという切迫した現状、地元の安乗文楽保存会をはじめ学校関係者の方々の熱意を汲み取っていただいての対応です。 県教委の教育的配慮による今回の対応に感謝したいと思います。 安乗文楽上演の9月14・15日までほぼあと一ヶ月。しっかりとご指導いただき、素晴らしい舞台を見せていただきたいと期待するところです! いまや三重県の教育現場で欠かすことのできない講師の皆さん。きめ細かい教育を実施するために三重県では積極的に講師の活用を図っていただいている、このことに異論を申し上げる気はありません。予算や制度のうえで正規の教職員を増やしていくことが困難なことも理解します。 ただ、前回も記述しましたように講師である彼・彼女たちの担っている役割や責任に比べてその立場があまりにも不安定なんでは?との疑問はまだ自分のなかで消化しきれていません。 とは言うものの私自身も「講師の方々に関してはこのような制度、運用にすればいい」という明確な提案ができないのも事実。 |

