「せんたく」の総会へ政務調査|09/04/20 昨日の志摩ロードパーティーでの3kmランの疲れを感じつつ、朝から三重県東京事務所へ。4月からの新所長にごあいさつし、さまざまなお話をしたり情報収集をさせていただきました。 そのあと、北川正恭前知事が代表をつとめる「せんたく」の総会へ出席してまいりました。総会開始前には北川さんにごあいさつし、「元気にやってるか?君らがどんどん前に出てきてもらわないといけない」と相変わらず(?)の北川節を聴かせていただき、楽しくお話をさせていただきました。 「せんたく」は「地域•生活者起点で日本を洗濯•選択する国民連合」の通称です。
「せんたく」は次の総選挙までの時限的な組織で、その目的は「政策本位の政治の実現」、「霞ヶ関•官僚主義、中央集権主義からの脱却」、「責任ある政治主導の実現」として約1年前の平成20年3月に設立されました。 これと同じ趣旨で集まった国会議員による会が「せんたく議員連合」です。本日は「せんたく」と「せんたく議員連合」の合同総会が開催され、これまでの活動の総括や来る総選挙に向けた8つの提言を採択しました。 提言内容は真の地方分権の実現や環境政策の重視、地方議会の改革、マニフェスト選挙の実行など多岐に渡るものです。私としてはこの内容に有権者である国民一人ひとりの心構えも入れてほしいところでしたが十分な議論もされる時間もなく、シャンシャンといった感じで議事が進められました。 私の印象ですが、昨年から立ち上がった「せんたく」は、どちらかというと政界再編の台風の目としてマスコミが注目したこともあり兄弟組織である「せんたく議員連合」に引っ張られてしまい最後はちょっと勢いを失った感があります。当初の目的達成に向けた実現可能な具体的道筋を示すまでには至りませんでしたが当面の到達点に達したのかな…という感想を持ちました。 やはり地方分権や議会改革というのはなかなか難しいものだと改めて実感しました。それだけにあきらめずに取り組むべきテーマであることも再確認できた調査となりました。 |

