エネルギー関連調査(その1)政務調査|09/02/28 一般質問が終わってからそのまま中部国際空港に行き、飛行機に乗って九州・福岡空港へ。2月27日と28日の二日間かけて九州電力の原子力、水力、地熱それぞれの発電所を訪れ、CO2(二酸化炭素)排出の少ないエネルギー源について調査をしてまいりました。 最初に訪れたのは佐賀県にある玄海原子力発電所。立地する玄海町は人口約7000人、財政力指数が1.60と日本の地方自治体でもっとも豊かです。九州電力全体に占める原子力の比率は近々50%になるとのことです。また、日本では三番目となる一度使用した放射性物質を再利用するプルサーマルに来年から取り組むとの説明もありました。 (玄海原子力発電所での調査の様子)
なお、電力料金の高さと原子力構成比は反比例しているそうで、料金の高い順に沖縄電力、四 翌日は熊本県境近くにある天山水力発電所を調査してきました。この発電所がユニークなのは夜間の余剰電力を利用して下のダムから水を汲み上げ、上のダムに溜めておいて発電をするという「揚水発電」という方法をとっていることです。10分間あれば60万kwhの電力を機動的に供給できることから、急激な電気需要に対応するために運転をしているとの説明がありました。揚水に100の電力を利用し、70の電気を生むそうで、全体としては3割のロスが生じるとのことです。 (天山水力発電所での調査の様子)
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