漁協合併のいよいよ佳境に...政務調査|09/01/14 県議会の一般質問でも何度も取り上げてきましたが県内の漁協、特に志摩以南の熊野灘沿岸の漁協経営は非常に厳しい状況になっています。 この難局を乗り越えるべく、鳥羽以南の21漁協の合併を目指して「外湾地区漁協合併協議会」が昨年(IH20)7月から設立され、いろいろな議論を重ねてきました。 私が委員長を勤めさせていただく防災農水商工常任委員会でも重要調査項目のひとつと位置づけ、協議会設立前から現地調査を行うなど精力的にその取組を見守ってきました。
紆余曲折もあり、現在のところ志摩の国漁協を含む17漁協が合併の意向で関係者が鋭意取り組んでいます。志摩市内にあるもうひとつの漁協である鳥羽磯部漁協は「合併は時期尚早」という声もあり、現段階では合併に加わらない状況です。 1月21日(水)午後1時からは合併協議会の会長さんや事務局長さん、漁連や信用漁連の会長さんなどに県議会へ来ていただき、この合併の取組状況、県への要望事項をお聞かせいただく委員会を開催することとしています。 それを受けて、県の対応状況も調査させていただくため委員会の準備を進めています(この日は県の緊急経済対策の調査も行う予定となっています)。 こうしたことを受けて、さまざまな関係者との意見交換、意見調整を行っています。詳細についてはまだご報告できませんが、いよいよ佳境に来ている、ということは間違いないようです。 いずれにしても三重県の漁業をいかに守っていくべきか、こうした視点でこの政策課題に取り組んでいきたいと思っています。 |

