三重県議会議員(志摩市選出) 中嶋としき 活動報告:政務調査:県指定の文化財をめざして
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県指定の文化財をめざして

政務調査|09/01/03

 今日は地元・鵜方地区の氏神さまである「宇賀多神社」の新春恒例の大祭が行われました。
 大祭自体は宮司の先導で粛々と進み、約1時間半で終えました。

 そのあと、境内へ出て志摩市指定の文化財となっている獅子舞を観覧しました。

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 この獅子舞は正月三が日に宇賀多神社で披露されます。最終日の1月3日だけは2頭(2体?)の獅子が舞います。
 赤い頭をしているのがオス、白い頭をしているのがメスだそうです。
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 オスとメスの獅子が舞うのは全国的にも非常に珍しいとのことでした。

 かつては地区の青年団が順番で獅子舞を行っていたそうですが今では青年団そのものが組織されておらず保存会の皆さんがその技と伝統を受け継いでいただいています。
 
 約400年の歴史のあるこの獅子舞。保存会の皆さんをはじめ地元自治会からも県指定、さらには安乗文楽(参照URL~志摩市観光協会のHPからです:http://www.kanko-shima.com/saijiki/anoribunraku/anoribunraku.html)のような国指定の文化財にすることで後継者育成を図って行きたい、というお話をいただきました。

 私自身、子どものころから何度も観てきた獅子舞だけにそのお気持ちが痛いほど分かります。私なりの努力もしてまいりたいと思います。