三重県議会議員(志摩市選出) 中嶋としき 活動報告:政務調査:台湾へ行ってきました(その3)
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台湾へ行ってきました(その3)

政務調査|08/04/19

 今回の台湾訪問の大きな目的の一つである三重(さんじゅう)市との友好協定締結についてご報告いたします。

 ご承知のとおり日本と台湾との間には正式な国交がありません。そのため、行政機関による友好協定(姉妹協定など)を実現するには多くの課題・壁があります。

 しかし、市民レベルでは経済面、文化面など多くの交流が進んでいます。こうした状況も踏まえ、今回、市民レベルの交流促進の一環として、同じ「三重」という名前を持つ私たち三重県と台湾の三重市との間で、それぞれの住民の代表機関である議会同士が友好協定を締結することといたしました。

 正式な国交のある中国との友好関係も踏まえながら、日本と台湾との間で草の根レベルの交流促進と相互理解をさらに進め、結果としてアジア地域の平和と安定、繁栄につなげていきたい、、、そんな遠大な夢も描きながらの友好協定の締結を実現することができました。

 写真は友好協定の締結風景です。場所は三重市民代表会の議場。
(手前が岩名三重県議会議長、奥が三重市民代表会主席=市議会議長)

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(左側が三重市民代表会の皆さん。右側が三重県議会)
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 協定書の内容は以下のとおりです。

 三重県議会と三重市民代表会は、互いに恒久的な友好関係を推進するため、友好交流協定書に調印する。
 双方は、互いの友好関係の進展に取り組むとともに、今後、観光、経済、文化、教育、スポーツ等の各分野において交流を図り、理解を深め、協力しあい、相互の繁栄と幸福のために一層の努力を尽くすことを誓う。
 この協定書は、双方友好の絆となり、お互いのさらなる発展の重要な礎である。
 以上の共通認識を確認するため、双方の代表は三重市民代表会において本協定書に署名する。

2008年4月15日

日本国 三重県議会議長
中華民国(台湾) 三重市民代表会主席