学校と地域の融合教育政務調査|07/11/10 本日午後から賢島にある「代々木高等学校」で開催された「学校と地域の融合教育」というフォーラムに参加してまいりました。 限られた時間でしたので全体の半分くらいしか参加できなかったのですが非常に有意義なフォーラムでした。これからの教育は学校だけで完結するものではなく、地域社会も巻き込んであるべき・・・という理念はよく分かるのですがどう実践してよいのかが分かりづらいものです。このフォーラムは全国レベルでこうした融合教育を実践、研究している「学校と地域の融合教育研究会」が開催している定期フォーラムで、三重県での開催は初めて・・・ということです。
学校と地域との融合、というのは画一的な方策はなく、それぞれの地域や学校に適したさまざまなスタイルがあります。 今回事例発表をされた立神小学校では、真珠養殖産業を体感するため核入れから浜揚げ、アクセサリーづくりまで地元の方のご協力のもと進め、卒業式で自分たちが作ったアクセサリーを身につける、という取組をされているようです。 また、代々木高等学校では「伊勢志摩・料理人コース」を地域の料理人による研究グループの協力を得ながら運営されています。 まさに「融合」のなかで、一人でも多くの子どもたちがこの地域に住み続けてもらえるような取組をもっと進めていく必要を感じました。併せて、実際にこの地域で働くことのできる場の必要性も改めて感じたところです。 他の予定が入らなければ最後までお聞きしたかった非常に充実した内容でした。 |


