博物館の暫定整備方針見直しに物申す!委員会|07/03/12 今日は予算決算特別委員会。 このなかで、県立博物館の暫定整備について県当局が大幅な方針転換をしたことに対して「そのやり方、ちょっとおかしいんとちゃう?」と指摘させていただきました。
皆さんは津にある県立博物館に行ったことがありますか? 鳥羽市で恐竜の化石が発掘されたときも、その保管場所として「新しい博物館がいるんとちゃう?」という議論がありました。 田川知事時代に「新博物館構想」があったのですが、北川知事の時代に「ハコもの抑制(新しい建物はしばし凍結する)」という方針が出されて以来、博物館をどうするのかは宙ぶらりんの状態でした。 時代は変わって野呂知事に。 しかし!しかし!! 当初の予定どおり基本設計約672万円を使ったにも関わらず、この平成18年度予算の最終補正で実施設計の予算が全額、減額補正の案が出されてきました。しかも平成19年度当初予算には「暫定整備」の言葉さえ突如なくなっているんです。 私たちには寝耳に水のような話。「これってどういうこと!?」と異論が噴出しました。 教育委員会の説明では「当初5億円と思っていた暫定整備費が、基本設計をしたら15億円必要になることが分かったので暫定整備を凍結することにした」とのこと。 おいおい!ちょっと・・・ちょっと・ちょっと・ちょっと!! そんな大方針転換があるんだったら県民の皆さんや私たち県議会にそのプロセスの段階から説明するべきとちゃうの!!ということを指摘させていただきました。 私個人としては三重県として誇れる博物館が必要だと思っています。 ぜひ県当局(教育委員会)には、博物館構想の再検討にあたっては十分な議論と情報開示・共有をしてもらいたいと注文させていただきました! |

