予算決算委員会での質疑~鳥羽警察署の移転問題委員会|07/10/18 昨日に引き続き「鳥羽警察署の改築・移転」にからむ第2回定例会で決議した「警察署移転・整備について県民への説明責任を果たすこと」などを県警本部などに求めたことへのその後の対応についての質疑です。 残念ながら私としてはとても納得しがいたいものでした。
県警本部の報告としては決議をした6月下旬以降、地元県議会議員や市長、市議会、関係する団体、自治会などの住民代表に説明をし、警察署の整備については一定の理解をいただいた、というものでした。 私が納得しがたかったのは、まずは地元県議会議員へ説明し、一定の理解を得た、という内容です。少なくとも私自身は6月下旬以降、県警本部や鳥羽警察署からは何の説明も受けていません。 それはともかく、「一定の理解を得た」という認識の違いです。 説明をしてきたことの努力は評価したいと思います。しかし、私たち県議会が求めたのは「説明責任」です。「説明責任」は単に説明し、一定の理解を得るだけではないと私は思います。 ではどうすれば「説明責任」を果たせるのか? 説明をして、その内容を理解し、(すべての住民でないにしても)”納得”していただくことまでが必要だと思います。 今回の鳥羽警察署の件については、その位置や機能、規模などについて志摩市民はもちろん、鳥羽の離島住民の方も”納得”はされていない、というのが私がいろいろな方に伺った結果です。 こうしたこともあり、志摩市では自治会連合会さんが汗を流して「志摩警察署の新設」に関する署名活動までされています。 このことについて、今後とも鳥羽市・志摩市の市民の皆さんが納得できるような説明をさらに行っていってほしい、ということを申し上げました。 今後、県警本部がどこまで真剣にこの要望について取り組んでいただけるか注目したいと思います。
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