潮目が変わったか?本会議|10/02/26 本日の一般質問では懸案の新県立博物館建設と県立病院改革に関するやりとりが改めて行われました。 ただ、これまでとは異なり、少し潮目が変わった感のある議論になったと思います。 新県立博物館についてはこれまで「経済状況が厳しいなか、なぜ今、博物館建設に取り組むのか」と慎重論の多かった県議会の最大会派・新政みえに所属する藤田泰樹議員から「早期の建設」を求める観点からの質問がなされました。藤田議員は以前から早期建設を求めてこられましたが、同じ会派内で慎重論が出されてからの初めての推進論に基づく発言によって、新県立博物館の建設は大きく前進したように感じました。
県立病院改革については、その取組に対して疑問や反対する意見は本日もありましたが、志摩市選出の山本教和議員、その関連質問に立った私と「県立県営」がベストとしながらも、地域医療崩壊、あるいは地域医療破綻の危惧を日々感じている志摩選出の私たちから「地域医療をちゃんと提供してくれるならば指定管理者制度やむなし」というトーンの質問をさせていただきました。 私からは3点の質問をしました。 Q1)志摩病院の運営を委託する法人に求める条件である指定管理条件の策定はどのように行うのか? Q2)募集をかけて応募がなかったらどうするのか? Q3)教育旅行の誘致など観光戦略の観点から志摩病院に期待する機能は何か? このようなやりとりを踏まえ、「地域医療を守り、志摩地域の命を守るための取組を迅速に的確に進めていただき、一日でも早く安心して暮らせる状況を作ってほしい」と私からお願いをさせていただきました。
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