骨抜きの「骨子案」?本会議|10/01/27 本日、全員協議会が開催され「県立病院改革基本方針」についての説明がありました。いま、最も志摩市民にとって関心の高い県立志摩病院の今後の改革方針についてのより具体的な説明も行われました。 知事からは改めて県立として県が責任を持ちながら経営を民間に委託する「指定管理者制度」導入の提案がありました。併せて、指定管理者を公募する際の「指定管理条件(骨子案)」も示されました。
私はさまざまな議論や自分自身の調査・検討も踏まえ、「県立県営」では志摩病院自体の存続が危惧されるとの危機意識のもと「指定管理者制度の導入やむなし」との立場です。要は「県の責任のもと、誰が経営主体となっても構わないので必要とする医療サービス(救急医療、産科・小児科医療など)をちゃんと提供し続けること」を求めてまいりました。 そのうえで、昨年12月の県議会一般質問においても「指定管理者に求める条件」に関して私なりの考えも含め提案・議論してまいりました。 こうした観点で本日示された「指定管理条件(骨子案)」を見せていただき、私は大変失望しました。骨抜きの「骨子案」と言わざる得ない、「地域の中核病院としての機能を維持」するための指定管理制度の導入を図ろうとする意欲ややる気を感じることのできない内容と思いました。 改めてこの「指定管理条件(骨子案)」を私なりに精査し、2月16日から始まる県議会の場でしっかりと議論をしてまいります。 また具体的な内容などについてこのホームページを通じてご報告していきたいと思います。 |

