噛み合わない議論?本会議|09/09/24 今日から第二回定例会の一般質問がスタートしました。新政権の発足を受けて県政への影響や知事の想いなどを尋ねる質問が相次ぎました。 しかし現時点では知事も新政権の出方をはかりかねているようで「しっかりと情報収集を図りたい」とか「新政権の動向を注視しながら検討していきたい」との答弁に終始している感がありました。質問者からは「地域主権を目指すのだから県としての主体的な考えを持って国に対して毅然とした対策を今から行動するべきではないか」という意見も出ましたが、それを知事に求めるのは気の毒なところもあります。なかなか噛み合わない議論の一般質問初日となりました。
気にかかるのは経済雇用対策として実施されているさまざまな基金事業の行方です。新内閣による9月18日の閣議で予算の執行停止も含めた今後の対応を10月2日までにとりまとめることが決まったようですが、例えば地域医療の確保を図るための基金事業など私たち県民の生活に直結、影響のあるような事業までストップしてしまわないか非常に気になります。 マスコミでは群馬県の八ツ場(やんば)ダムの中止問題が早速クローズアップされていますが、このダム建設事業だけではなく、しっかりと地域住民や地方自治体の声を聴いてもらい、政策を組み立て実行していってもらうよう求めて行きたいと思います。政治はパフォーマンスではないですから・・・。 |

