三重県議会議員(志摩市選出) 中嶋としき 活動報告:本会議:このままでいいのか?公共事業の入札制度
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このままでいいのか?公共事業の入札制度

本会議|07/12/07

 第4回定例会の一般質問最終日。午前中に新政みえの舟橋県議(4期、津市)、自民・無所属議員団の西場県議(7期、多気郡)のお二人が公共事業の入札制度について質問をされました。

 私もこのお二人の質問に対して関連質問(約10分間)をさせていただきました。

<下の議会中継URLをクリックしていただくとご覧いただけます>

http://www.pref.mie.jp/GIKAI/contents/1272/player_bb1.htm

 公共事業の入札制度は業者間の「談合」や行政サイドも巻き込んだ「官製談合」、議員や知事などの「口利き」などの問題が発生するたびに見直しがなされてきています。いわゆる「透明性・公平性」を基礎に制度の見直しを行ってきました。

 その結果、さまざまな問題が発生する温床が少なくなった効果もあるのですが、一方でいくつかの弊害も発生してきています。
 例えばそのひとつが県外業者への発注が増えて地元企業に仕事が回らない「地元企業育成の観点が不十分」であることや、最低制限価格に入札が集中しくじで業者が決まったり受注能力に欠ける業者が落札したりする問題などです。

 パーフェクトな入札制度、というのはありえないとは思いますが、さまざまな環境変化に応じて不断の見直しを行っていくべきだ、ということを主張させていただきました。

 このことについては12月14日(金)午後に県土整備企業常任委員会(私は所属していませんが)のなかで、請願の審議を行うなかで議論される予定です。私も可能な限り傍聴させていただこうと考えています。