三重県議会議員(志摩市選出) 中嶋としき 活動報告:本会議:平成22年第一回定例会を終えて
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平成22年第一回定例会を終えて

本会議|10/06/30

 2月16日から始まった三重県議会第一回定例会は本日135日間の会期を終えました。

 振り返れば県立病院改革、特に志摩病院の指定管理者制度導入については私も一般質問と議案質疑で知事にその考えを質すなど大いに議論を行いました。
 また、所属していた生活文化常任委員会が所管していた新県立博物館もその建設時期の是非についての議論が百出しました。

 6月に入ると宮崎県で発生した口蹄疫への対策、長引く厳しい経済情勢を踏まえた緊急雇用経済対策、鳥羽伊良湖航路の存続問題など次から次へと新たな課題が飛び出してきた議会でした。そうしたなか参議院議員選挙がスタートし、気の休まることのない、しかし充実した135日間だったと思います。

 この6月会議の常任委員会で特に議論のあったこととして本日の本会議で報告のあったポイントをご紹介したいと思います。

○新しい県立博物館については、県内の他の博物館とのネットワークの連携強化のもと運営を図ることで地理的なハンディを感じさせないように
○雇用情勢は依然として厳しい。教育委員会やハローワークとの連携より来春卒業生を中心にきめ細やかな対応を
○河川の維持管理、特に河床に堆積した土砂の掘削を的確に
○新道路整備戦略の改訂にあたり地域の声を十分聴き、早期の効果発現を
○検討中の暴力団排除条例(案)については近隣府県との連携を密に
○市町から寄付を受けた県有地が不用となった場合、過去の経緯を考慮し無償譲渡などを含めた売払いが可能となる規定への見直しを
○新過疎法がスタートしたが、実効ある対策とするよう3年程度の期間ごとに成果を検証する仕組みを

 私たち議員は7月も県内調査や各種検討会などテレビやインターネットでは中継されない議会活動が引き続き目白押しですが、休会中はできるだけ地元密着の活動を通じて地域の声の把握をきめ細やかに行いたいと思っています。