三重県議会議員(志摩市選出) 中嶋としき 活動報告:本会議:春の嵐の予感?・・・2月会議スタート
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春の嵐の予感?・・・2月会議スタート

本会議|10/02/16

 いよいよ本日から6月30日まで135日間にわたる平成22年第一回定例会の幕開けです。まずは平成22年度当初予算案などの議論からスタートです。

 この2月会議は志摩病院に平成24年度から指定管理者制度を導入するための条例改正、緊急経済雇用対策、新県立博物館建設など重要な案件が満載です。各会派、各議員それぞれに想いがあり、波乱含み、春の嵐が吹き荒れる議会となるかもしれません。

 そんな2月会議の冒頭、野呂知事から平成22年度県政運営に当たっての所信表明(知事提案説明)がありました。その内容は、、、

 現在の社会は「時代の峠にあり、希望や安心を県民が抱けることが必要」と認識している。

 こうしたなか、まず緊急的な対策として雇用・経済・生活対策を実施するため、平成21年度補正予算と平成22年度当初予算で切れ目のない事業展開をしていきたい。

 また、第二次戦略計画の最終年度として「美し国(うましくに)おこし三重」「新県立博物館の建設着手」「次期戦略計画の策定」「県立病院改革」に取り組んでいく。

 知事の2期目の集大成として三重の「元気づくり」「くらしづくり」「絆づくり」の三本柱に取り組む。

具体的には、
「元気づくり」として
 ・農業、農村の振興に関する条例づくり
 ・環境、エネルギー関連分野産業の育成
 ・児童生徒の基本的な生活習慣や学力の定着、向上

「くらしづくり」として
 ・防災、防犯対策の推進
 ・地球温暖化対策
 ・地域医療体制の整備
 ・「三重こども条例」(仮称)の制定

「絆づくり」として
 ・幹線道路網の平成25年度までの整備
 ・教育旅行、外国人観光客の誘致

これらを重点的に取り組む

、、、かいつまんで要約すると以上のようなことの決意が示されました。

 全体としてはソツのない、無難かつ堅実な内容となっております。
 言い方を変えると「これ!」といった目玉のない、特色の見えづらい内容とも言えます。

 この「時代の峠」をいかに乗り越えられるか。激しい議論が展開されるなか、私もしっかりと議論に加わってまいりたいと思います。